払わなくて良い部分を削減し
そのお金はもっと楽しいことに・・・
削減しない人の理由
今よりも安い事業者に切り替えるだけで節約などしなくても使えるお金が増えるのに、そうしない方には理由があります
第1位
良く分からないので替えるのが怖い
- 今より高くなったりするかも
- 停電が増えたりしないかな
- その会社が倒産したら電気が止まるのでは
- 事業者を選ぶ際の注意点も分からない
第2位
面倒くさそう
- どこが一番安いのか、どうやって調べようか
- いちいち営業マンの話も聞きたくないし
- 書類を出したり申込書を書いたり
第3位
必要性を感じない・諦めている
- 何となく知ってはいるが、「まぁいっか」と後回しに
- 使っている量が少ないからどうせ安くならないと諦めている
- (毎月)損をし続けていることに気付いていない
いろいろと誤解されている事が多いのですが、『電気事業者の選択さえ間違わなければ』今より安いでんき・ガス事業者への契約の切り替えにはデメリットがありません!
電気もガスも仕組みは同じなので、ここでは電気を例として説明します。
誤解の多さ 第4位
電力会社を切り替えても停電頻度等のリスクや電気の質は今まで通りで何も変わることはありません。
誤解の多さ 第3位
新しく変更する電力会社に契約のお申し込みをすると、解約の手続きは業者間で行いますので現在の電力会社へのご連絡は不要です。
誤解の多さ 第2位
スマートメーターの設置には、特別な工事が発生しない限り費用はかかりません。
ガスはスマートメーターへの切替はありません。
誤解の多さ 第1位
新たな電力会社が見つかるまでは東京電力等の地域電力会社から電気が供給され続けますので、電気がすぐに止まることはありません。
☝経済産業省(2017年2月「電力及びガスの小売り全面自由化について」)
*経済産業省の該当ページが別窓で開きます
事業者選択のポイント
- 電気代が『市場の卸値に連動するタイプ』か『旧一般電気事業者の価格に連動するタイプ』か
◆市場の卸値連動タイプ◆
卸値が安い時には『旧一般電気事業者連動タイプ』の新電力事業者よりも大きく削減できるが、需給関係等により卸値が一定水準を超えると『旧一般電気事業者』(東京電力等)よりも高くなるリスクもある
◆旧一般電気事業者連動タイプ◆
削減できる額(率)は控えめだが、市場の卸値が一定水準を超えても『旧一般電気事業者』(東京電力等)よりも高くなるリスクは無い。(燃料費調整単価の上限が無い事業者の場合リスクは完全に0ではありませんが、その度合いも当社の試算メールには記載いたします) - 『契約期間の縛り』や『解約金』の有無
- でんき・ガスセット割の有無とセット割の内容
- その他のキャンペーン等の有無と内容
当社では試算の際に、事業者ごとの削減額(率)だけでなく、上記の1~4も全て記載したものをお出ししています。
*旧一般電気事業者(地域電力会社)とは
東京電力、北海道電力、東北電力、北陸電力、中部電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力を指します
*電力会社を替えても、停電・漏電他いざという時の対応や検針も、今と変わらず旧一般電気事業者が行います。
*ガス会社を替えても、ガス漏れ他いざという時の対応や検針も、今と変わらず地域ガス会社が行います。
まずは試算だけでもしておきませんか?
- 金額を見た上で、切替を検討する価値があるかないかを判断する材料に!
- 今のままだとこれから毎年(毎月)いくら損をするのかしないのかが分かる
当社から営業の電話は一切いたしませんので安心してご依頼ください
LPガス(プロパンガス)および高圧電力・動力(事業者用低圧電力)の試算は申込フォームが非対応のためお電話でのみ承っております。
どうせ安くならないと思っている方も試算の価値あり
少ししか使っていないからとあきらめる必要はありません!
試算の結果「安くならない」のであれば『今が最安』だと分かり、余計な事を考えずに済みます!
少ししか使っていなくても安くなるプラン
すぐに解約しても解約金が発生しないプラン
試算では複数の事業者のいろいろなプランをご提案いたします!
スマートメーターの豆知識
スマートメーターはこんなに優れ物
従来の電気メーターは下の画像中段あたりの銀色の円盤の回転速度によって「在宅中」か「不在」かが家の外から誰にでもほぼ分かってしまいますが、スマートメーターでは分からないためセキュリティーが圧倒的に向上します。
また、計画停電や大規模停電の際に、一般的には従来のメーターよりも早く電気が復旧します。
スマートメーターには通信機能があり、地域電力会社とオンラインで繋がっているためわざわざ検針に来なくなります。
検針票をポストに入れる検針員が来なくなるため検針票の発行が無くなり、お客様のマイページからご覧になるか、お客様が契約している電力会社から紙の明細書を発行してもらうことになります。
全世帯がスマートメーターに切替わります
スマートメーターへの切替は、国の事業として2023年3月までの完了を目途に日本中全ての世帯で実施することが決められています。スマートメーターへの切替は電気メーターの所有者である地域電力会社が日々行っていますが、お客様の物件がいつ切替になるかは分かりません。でも、電気事業者を切り替える際には優先的に取り替えてもらえます。
ガスの場合は事業者を切り替えてもガスメーターの切替はありません。
当社(株式会社メールワーク)は電力・ガス事業者の受付代理店として「削減額の試算」と「切替のお申し込み」の受付業務を代行しています。
ご契約自体は各事業者との直接契約となりますのでご安心ください。
LPガス(プロパンガス)および高圧電力・動力(事業者用低圧電力)の試算は申込フォームが非対応のためお電話でのみ承っております。